■抗体職人 技術概要
  ファージディスプレイ法によるカスタムモノクローナル抗体作製サービス- 動物免疫では不可能な抗体ができます。
- 特殊な特異性を持つ抗体を狙って作れます。
- 抗体取得率は95%になり、ELISA陽性抗体が取れない場合は費用はかかりません。
- 抗体医薬開発で優れた実績を誇るMorphoSys社との提携サービスです。
|
動物の免疫系に依存しない人工抗体
1-1:人工的に創出した150億の多様性 ヒトの抗体遺伝子とcDNA配列の解析結果に基づき抗体DNAを設計し、相補性決定領域(CDR)に配列と長さ両方の多様性を導入しています。
![]() 人工抗体は動物に抗体投与して得られる抗体とは異なり、免疫寛容や抗原提示などの免疫系による選択とは無関係なため、種間保存性の高いタンパク質、ヒトタンパク質、マウスタンパク質に対する抗体が取得可能です。150億種類の人工抗体ライブラリにはお客様のご要望の抗体が含まれています。 1-2:抗体DNAのファージディスプレイ技術 ![]() 1-3:抗原に特異的に結合する抗体を150億種類から選択 In vitro でのアフィニティー選択を行います。動物に毒性のある抗原に対する抗体も取得可能です。抗原タンパク質精製困難な場合は、ペプチド抗原による選択が有効です。 ![]() |
|
僅かな違いや共通性を検出できます
2-1:翻訳後修飾を識別する抗体 修飾されたタンパク質のみを認識し、非修飾タンパク質には結合しない抗体の選択原理 ![]() ・リン酸化修飾、一量体と二量体を見分ける抗体、ペプチド中の1アミノ酸残基の置換を識別する抗体を狙って作製する事ができます。
2-2:異なる抗原の共通部分を特異的に認識する抗体 ![]() ・マウスとヒトの相同タンパク質を特異的に認識する抗体を作製する事ができます。
2-3:実例 ■DJ-1タンパク質のシステイン106位の参加を識別する抗体 ![]() DJ-1タンパクのC106酸化型(C106-S03H)を識別する抗体を上記プロセスにより作製しました。還元状態および酸化状態のDJ-1を等電点電気泳動後に抗体で検出しています。上右図の右レーンから酸化型を特異的に認識していることがわかります。上左図は酸化型・非酸化型の両方を認識する抗体を使用しています。本データは北海道大学 薬学研究院 有賀先生の御厚意により供与いただきました。 |
|
■リン酸化特異的抗体のELISA結果
![]() 9アミノ酸を抗原とし、6番目のセリンのリン酸基の有無を識別する抗体を上記プロセスにより作製しました。リン酸化ペプチド特異的に反応していることがわかります。 |
|
実績に基づく自身があります
3-1:抗体取得成功確立
抗体職人なら150億種類の抗体の中からあなたの抗原にぴったりのパートナーを見つけることができます。
3-2:抗体職人5つのポイント
3-3:サービスの流れ
|







