2023年5月23日～5月25日、カリフォルニア州オークランドで開催された合成生物学の国際会議、
”SynBioBeta 2023: The Global Synthetic Biology Conference”で出展・発表いたしました。
ブース出展の他、ジーンフロンティアは講演者として最新のPUREfrex®テクノロジーを紹介いたしました。
[講演タイトル]
プレゼンテーション資料は、PUREfrex®ダウンロードサイトからダウンロードいただけます。
ダイアローグ株式会社が主催する本学術セミナーの中で、弊社も、ファージディスプレイ「HuCAL」によるモノクローナル抗体作製サービスについてご紹介いたします。
通常、お問い合わせをいただいたお客様向けに個別でご説明している、抗体職人の原理や方法、実績などを盛り込んだ内容となっております。また、最新メニューのご案内もございます。
本ウェビナーは、国内有数のアカデミアおよび企業の研究者を講師に迎え、医療用抗体の開発や生産に向けた最新のテクノロジーにフォーカスした、オンラインによる学術セミナーです。
詳細につきましては、下記ウェビナーサイトをご覧ください。
ウェビナーサイト: https://dialogue2005.com/ANTIBODY_2.0/
【日時】 2023年6月26日（月）13:30～
【定員】 300名
【主催】 ダイアローグ株式会社
【受講対象者】 本ウェビナーは、以下のいずれかに所属する方のみを対象としております。
大学・国公立研究機関研究員、臨床医師、国産製薬会社（＊日本製薬工業協会会員会社）、国内創薬開発型バイオベンチャー、国産臨床検査・診断薬開発企業、国産バイオ医薬開発・製造受託機関(CDMO)、国産化粧品・食品・飲料メーカー
【受講費】 先着150名様まで無料（151番目の方から有料となります）
【参加方法】 本ウェビナーは事前の参加登録が必要です。詳細はウェビナーサイトをご覧ください。
2022年12月1日と2日のポスター発表会場には、多くの方にお越しいただき誠にありがとうございました。
分子生物学会で発表しましたポスターは、下記のURLよりダウンロードいただけます。
Requirement of factors involved in the initiation process in the reconstituted cell-free protein synthesis system (PUREfrex®)
https://www.genefrontier.com/files/p35_MBSJ2022.pdf
Synthesis of N-terminal post-translationally modified proteins using PUREfrex®
https://www.genefrontier.com/files/p36_MBSJ2022.pdf
Comprehensive improvement of hydrophilicity for functional cyclic peptide using PUREfrexRD
https://www.genefrontier.com/files/p37_MBSJ2022.pdf
2022年11月9日（水）の発表会場には、多くの方にお越しいただき誠にありがとうございました。
生化学会で発表しましたポスターは、下記のURLよりダウンロードいただけます。
大腸菌由来再構成型無細胞タンパク質合成系（PUREfrex）を用いたタンパク質合成における鋳型DNA配列の影響https://www.genefrontier.com/files/p34_JBS2022.pdf
2022年6月8日（水）の発表会場には、多くの方にお越しいただき誠にありがとうごじました。
口頭発表で使用しましたスライドは、下記のURLよりダウンロードいただけます。
演題名：再構成型無細胞タンパク質合成系(PUREfrex)を用いた糖タンパク質合成
Synthesis of glycosylated proteins using PUREfrex®
https://www.genefrontier.com/files/p33_PSSJ2022.pdf < PDF: 1 MB>