Q5:終止コドンはどれが使用できますか? PUREfrex®に含まれる2種類の翻訳終結因子(解離因子)は、3種類存在する終止コドン(UAA(オーカー)、UAG(アンバー)、UGA(オパール))の全てに対応しているため、いずれの終止コドンも使用できます。 関連する製品・サービス PUREfrex®